ペチュニアベイビー

こんにちは!ウィズ・ユー座間です🌺

みなさん、タネまきというと、「土に種を埋めてせっせとお水をあげるといずれ芽を出す」というイメージでしょうか?

ところが、土をかぶせると芽が出ない種類の花もあります。

それは好光性種子(こうこうせいしゅし)と呼ばれる種類。

太陽🌞の光が好きなタネです。

その反対は嫌光性種子(けんこうせいしゅし)といいます。

小さなタネは、深く土の中に埋まりこんでしまうと、なかなか地上に芽を出す力がないので、こうやって土の上にそっと乗っかって芽を出すことを選ぶのです。

花緑療育で4月9日に蒔いた、ペチュニアはどちらでしょう?

小さな小さなペチュニアのタネは好光性(こうこうせい)です♪

そっと土の上に乗せて、やさしく霧吹きで水やりを続けてきました。

たねまきからちょうど10日経った今朝、目に見えないぐらいの小さな芽が出ていました!!

ぐぐっと寄ってみて、見えますか?

ペチュニアベイビー👶

#花緑療育

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